テクノストラスチャー工法 | 有限会社ヒラシマ

伝統の工芸現代の高性能材料の融合
「テクノストラクチャーの家」

弊社では、テクノストラクチャー工法の家を中心に、省エネ基準適合住宅を目指した家づくりを行なっております。
これから、環境問題に対してこれまで以上に取り組んでいく中において、省エネ住宅は社会貢献の一つと考えても良いかと思っております。
住んでるだけで社会に貢献する住宅。それは、お客様にとってもメリットの大きい住宅になると思います。

 

テクノクラスチャーの家について

パナソニック耐震住宅工法

1.木に鉄の強さを加えた「テクノビーム」を使用

家づくりでは、最も荷重を受ける梁を強くすることが、住まい全体の強度を高めることにつながります。テクノストラクチャー工法では複合梁「テクノビーム」を採用。主要構造部の接合にはオリジナル接合金具で強化し、ムク*1の柱の1.5倍の強度を持つ集成材柱*2でさらに耐震性を高めています。

 

2.ヒラシマは全棟耐震等級3を標準としています

自動躯体設計システムによる高度な構造設計を全棟で実施しています。厳しい強度チェックは8段階388項目に及び、全てのチェックをクリアした住まいだけをお届けいたします。

 

 

緻密な構造計算
(災害シュミレーション)を実施

大地震・台風・豪雪に耐えられる家かどうかを事前にシュミレーションします。補強が必要ならば改善を重ね、全ての項目がOKになるまで「何度でも」チェックを行います。

 

 

実大振動実験で立証

テクノストラクチャーの構造仕様は、阪神大震災クラス(震度7相当)の揺れを5回にわたって加える実験もクリア。激震に耐えうる高い構造強度が立証されています。

 

3.「強い家」を優れた施工でさらに確かに

すぐれた強度や耐震性も、確かな施工で建てられて初めて誇れるものです。テクノストラクチャーは、徹底して施工品質にもこだわります。テクノストラクチャーの家を建てられるのは、所定の研修を修了した各地域のハウスビルダーだけです。

建設の現場は所定の研修を修了し、認定を受けた技術者が管理します。認定取得後も定期的な勉強会に参加し、最新の情報や知識を取得し、確かな施工品質の維持や施工管理レベルの向上を図っています。

テクノストラクチャーについて詳しく知りたい方は下記をクリックしてください。

 

建築物エネルギー消費性能基準適合住宅について

住宅の省エネルギー性能に関する2つの基準

上記項目を達成すると、下記のようにそれぞれの値に対して数値化され、見事適合住宅となります!

ZEH(2021)実績報告

資料請求・お問い合わせ
0985-82-0146

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